立場によって災害に対する備えは違います。
それぞれの立場に立ち、
ペット災害危機管理士１級講師として、防災士として、
必要な備えについてお話させて頂きます。
ご相談も承ります。
・講座のみ
・講座＋ワークショップ
・講座＋座談会
・講座＋相談会等々
規模や開催場所、内容で料金が異なりますので
お気軽にお問い合わせください。
《ペットと暮らす方》
犬、猫、小動物などペットとの避難について、日頃の備えはしてますか？在宅避難やペット同行避難について、
そして、ペット用備蓄についてなどお伝えします。
いつ起こるかわからない災害で、
ペットとどのように避難生活をするのか考えて頂くきっかけにして頂きたいと思います。
《避難所運営に関わられている方》
《自治会 役員の方》
お住まいの地域の災害対策はされていますか？
地域にはどの位の世帯がペットと暮らしているのかご存知ですか？
種類は？頭数は？
地域の避難所のペット同行避難の受け入れ態勢は準備されていますか？
環境省がガイドラインを策定した【ペット同行避難】
第一の理由は《人命を守るため》です。
いざという時の為に速やかにペット同行避難を受け入れ、
一人でも多くの人命を守るための準備をアドバイスさせて頂きます。
《ペット可マンション管理組合 役員の方》
お住まいのマンションでは災害対策はされていますか？
マンションにはどの位の世帯がペットと暮らしているのかご存知ですか？種類は？頭数は？
免震耐震対策がされていても、火事は起こる可能性があります。
いざという時に避難する避難所でのペット同行避難の受け入れ態勢は
どのように準備されているかご存知ですか？
多くの避難所は収容には限界があり
地域住民全員を受け入れるのは難しい現状です。
大型のマンションがあれば更に厳しい受け入れ状況となりえます。
避難生活をマンション内で出来るよう、
日頃の備えや備蓄を見直してみませんか？
《動物取扱業を営む方》
発災時の対応をどのように想定されていますか？
お客様からお預かりしているペットと、
最寄りの避難所へ同行避難しても受け入れてくれない可能性があります。
いざという時の対応を
今一度、考えてみませんか？
いざという時に皆さんが力を合わせて助け合えますように・・・
