その他の活動記録

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震災に備えてつながるカフェ

3月23日(日)

夏日のような好天に恵まれたこの日、
杉並区浜田山小の校庭で開催された
【震災に備えてつながるカフェ】というイベントに
参加して来ました。

このイベントは
町会と地域包括支援センターがタッグを組み、
地域のコミュニティ力を高め、
防災意識も高める事を目的としたイベントです。

区内の企業さんもブース出展し、
防災グッズの販売も行いました。

シャウト大会は人気で、
お子さん達が大声でゲームにチャレンジしてました。
災害モンスター研究所・石橋所長が考案された災害モンスター。
コロナ禍を経験した子ども達は大声を出す事に躊躇する子もいるので、
いざという時に《助けて!》《家事だ!》といった声が出せるよう
考えて作られたそうです。

私が担当したペット防災ブース。
こういったイベントではペットを飼ってない人の方が多いので、
まずは関心を持って頂くために
シールdeアンケートに参加して頂きました。
そして、小さなお子さまにも分かりやすい
ペット防災紙芝居も読みました。

ペット防災の概念は
ペットを飼っていない方々にも知っておいて頂かなくては、
発災時に避難所での運営にも支障が出てくると感じています。

ペット防災、ペット同行避難は
《人の命を守るため》である事を
これからも伝え続けていこうと思います。

イベントでのペット防災ブース出展を致します。
規模に合わせたブースを作りますし、
ご要望があればペット防災物品の販売も致します。
お気軽にご相談ください。

ご相談は下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。

つながりマルシェに参加して来ました

先日、中央区と協働ステーション中央さん主催の
《つながりマルシェ》へ参加して来ました🎵

地域で活動している団体同士や
地域の人々とのマッチングを生み出すことを目的としたイベントです。

私が所属しているペット災害危機管理士会が中央区にあり、
今回は初出展でした。

ブースを訪れてくださった皆さんへ
ペット同行避難についてお話しましたが、
ペットの飼い主さんは勿論のこと、
ペットを飼っていない方々へ
いざという時の為に
ペット同行避難の意味や目的をもっと伝えて行かなければと
改めて感じたひとときでした。

会場は多くの来場者で溢れ、
賑やかでとても楽しい雰囲気でした🎶

ペット災害危機管理士の方々も遊びに来てくれたり
お手伝いしてくれたり😊
普段はオンラインでしか会えなかった方々に会えて
嬉しかったです🎵
リアルで会えるって、良いですね✨
で、教えて頂いた鳩袋❗
鳩と一緒に避難する時に有効なもので、
手作りの避難グッズです。
鳩って首を前後に揺らしながら歩くのですが、
例えば鳥籠に入れて人が持って移動しても
首を前後に揺らしちゃうので酔ってしまうんですって💦
こうやって全身包んであげると安心して一緒に避難出来るそうですよ。

ペットって、当たり前ですが犬猫だけではなく、
今はその種も多岐に渡っています。
飼い主さんはご自身が一緒に暮らしているペットを守るためにも、
平時から備えをしっかりしておいて欲しいと思います。

他のブースも散策して、
私が一番興味津々だったのは文化財サポーター協会。
中央区の歴史・文化・観光案内など、
昔の地図を見ながらお話してくださって、
あーーーバスガイド現役時代に知りたかったぁって事を
色々教えて頂きました🥰
時間作って中央区のまち歩きをしようと思います🎵

ちなみに今回のイベント開催地は
十思スクエアという区の複合施設で、
元々ここは伝馬町牢屋敷跡だそうです💦
バスガイドの頃、
近くの江戸通り通過中に案内してましたが
ここだったんだぁ💦
伝馬町牢屋敷は
平賀源内、高野長英や吉田松陰らも収容されていた場所で、
今では考えられないような非道な事が行われ、
劣悪な環境だった所と伝えられています。
詳しくは検索してみてくださいね💦
小伝馬町牢屋敷資料館があったので、
今度ゆっくり訪れてみようと思います😊

ワークショップ

1月、今年最初のお仕事は
杉並区動物適正飼養普及員(どうぶつ相談員)さん対象の
ペット防災ワークショップでした。

ペット同行避難の概念や
ペットを守るために飼い主さんが準備しておくこと、
避難所でのことなどを2時間、
ペット災害危機管理士として、防災士としてお話し、
後半はワークショップに取り組んで頂きました。

杉並区から委嘱されているどうぶつ相談員さん達は発災時、
区が飼い主さん達に対する適正飼育の指導を行う際に
協力することを期待されています。(地域防災計画より)

どうぶつ相談員さん同士が正しい情報を共有し、
いざという時に自身の安全を確保しつつ
飼い主さん達の支援が出来ればと思います。

画像の白い枠は
大きい四角が1人辺りのスフィア基準。
小さい四角が杉並区の避難所における
収容可能人員を算出している1人辺りの広さ。

スフィア基準とは
被災地の人権に関する世界基準です。

避難所はペットだけではなく、
人にとってもとても過酷な環境です。

自身の命と健康を守るために、
日頃の準備の大切さや、
準備とは何をしておけば良いのかを
改めて考えて頂くワークショップになりました。

ワークショップ

11月17日(日)
横浜市保土ヶ谷区の区役所分室で
ペット防災講座第3回を担当させて頂きました。

前半は防災の基本は自助であることや、
ペット同行避難の概念をしっかりお伝えしたあと、
後半は防災拠点でのペット飼育ルールをグループで考えて頂きました。

日頃の備えというと、多くの方が備蓄に意識が向きがちですが、
今回は避難生活を考える前の、
もっと根本的な《発災時、あなたはどこで命を守りますか?》という事を考えて頂き、《避難先の候補のひとつに防災拠点を》というお話をしました。

日頃の備えは物品を備蓄する事だけではない事や、
備えのひとつとして平時から飼い主の会を立ち上げ
飼育ルールも考えておいた方が良いのだという事に気付いて頂けたように思います。

グループでワークショップをして頂きましたが、
基本的に同じ防災拠点に避難する方々でグループを作って頂いたので、
同じ地域の人とコミュニケーションが取れたことも良かったですし、
ルール作りも自分事と感じながら
積極的に取り組んで頂いたように思います。
まずは自分の命を守ること。
ペットを守れるのは飼い主さんしかいないことを改めて確認し、
『地域のコミュニティや飼い主同士の絆ができ、
 いざという時に互いに協力し助け合えますようにと心から願っています』という言葉で講座を締めさせて頂きました。

<受講生の声>
●まだまだ知らない事がたくさんありました。
●ワークショップで色々な意見が聞けて良かったです。
●基本的なto doが分かった。
●初めて聞く内容も多く、とても勉強になりました。
●防災拠点でのペット飼育管理は動物愛護の気持ちだけではだめだと改めて思い、頭の整理ができました。多くの人に知って欲しいと思います。

など、多数のご感想を頂きました。ありがとうございました。

震災訓練

9月~12月は各地で震災訓練や防災に関するイベントが開催されます。
毎年、訓練やイベントに参加致しますが、
ペット防災の関心は年々高まっていると感じています。
今年も多くの訓練やイベントに参加させて頂きました。

訓練内容は避難所によって様々です。
是非、もしもの時に避難するかもしれない避難所へ関心を持って頂き、
実際に訓練に参加してみてください。

最寄り避難所の訓練日時は
町内の掲示板や回覧板でのお知らせをチェックしたり、
直接役所の防災課にお問い合わせしてみてください。

ペット災害危機管理士会の会報

ペット災害危機管理士1級講師として、
ペット同行避難の現状、課題、対策について
杉並区動物議員連盟の勉強会でお話させて頂いた様子を
ペット災害危機管理士会の会報に載せてくださいました。

環境省が策定したガイドライン【ペット同行避難】の
第一の目的は《人命を守るため》

一人でも多くの方々に正しい情報を知っていただき、
いざという時に飼い主さん同士が助け合い支え合えますように。。。

これからも啓発を続けていきます。